PC版FF13プレイ日記22
第11章
ヲルバ郷を攻略中
テージンタワーの最上階で一個ミッション受注したのだが、 1階に下りても近づけなかったのであきらめて先に進むことにした。 というわけでヲルバ郷とやらにたどりつきました。
・主要メンバが長らく離れていた故郷の町(村)に終盤になってから訪れる
・なんとなく寂しさを感じるBGMと、しかもそれが戦闘中も変わらず流れる
という点から FF10のザナルカンドを連想したのは俺だけではあるまい。。 FF10へのオマージュなのかと思ってしまうくらいだ。
こいつら↓強い。
よく見てないけど「魔法耐性」みたいな殴りかかる攻撃で一気に瀕死にされた。
第一印象が「ヤバイ敵」というので根強く心に残ったため以後積極的な戦闘を控えるようにしている。 一緒にいるチョンチョンとかいうフザけた名前のコウモリ野郎とパーティ組んでると強いのかな??
普通の戦闘BGMは変わらないけどミッション討伐時は変わる。 例外を許さないところにミッションの強い意志を感じる。
とにかく数が多すぎる。
一体一体はそこまでつよくないってのがポイントかな。 こういう密集地帯にエリアブラスト放つとなんとなく爽快な気分になれる。
前回、テージンタワーの銅像ミッションで片づけた「ヴェーターラ」だが、 ここヲルバ郷には普通に民家の中にいやがる
スターオーシャン2の試練の洞窟で、 地下n階のボスが地下n+1階のザコ敵で普通に出てきたときの感覚に似ている。
こいつ別にそこまで強いってほどでもないんだけど 物理障壁あるのとブレイクしてもスマッシュアッパー効かないせいか、倒すまで時間かかるんだよな… 要するに”ダルイ”敵。 普通にそのへんウロチョロしてほしくないってことである。